アロエ

渡英する前なので3年くらい前の話ですが、京都の丹後の方にとあるお仕事で行ったことがありました。

町おこしのイベントでこんな感じの所で演奏させてもらったのですが、

観光できる時間もあって、丹後なんてなかなか行く機会もないのでがっつりエンジョイしました。

海です。ぼくも海のある街で育ちましたが、瀬戸内海と日本海ではまた色々と全然違います。

 

海〜

 

海海〜

 

イクラとウニが惜しみなくのった海鮮丼なんかをいただいたりもしました。

成相寺を参拝するためにここで身を清めて

 

ここでリフトに乗って山の上まで行くのです。

 

リフトはこんな感じ

松島、宮島と共に日本三景と称される天橋立です。

 

もちろん股のぞきやりました。自分の股の間から見て天地を逆さにすると天に橋が架かっているように見えるというのですが、どうでしょう、正直よくわかりません。

何だっけこのマスコットキャラ、名前は忘れてしまいましたが、人々に笑顔と夢をもたらすために、この中の人は真夏のたぎる暑さの中全身全霊でサービスしてくれました。本当にお気の毒に思いました。彼のこの真っ黒い目からは中の人の苦労が感じ取れるような気がしました。チップをあげるべきでした。

ここからが今日のブログの本題です。この日は丹後で一泊したのですが、そこで首のところが何か正体不明の虫に刺されてすごく腫れてしまったんです。そしたら丹後のそこらへんのおばあちゃんがそこらへんに生えてるアロエを慣れた手つきでサクッと切って「これ当てといたらすぐ治るから」とぼくに渡してくれました。そのときのアロエがこれ。

更には帰り際に、「あんたアロエそんだけやったら全然足らんでしょこんだけ持っていっとき!」と言うや否やおもむろにそこらへんに生えてる小さめのアロエを今度は根っこから引っこ抜いて新聞紙でクルクルッと巻いて僕にくれました。

そしてそのアロエは大阪へ持って帰ったものの結局まったく使わず、捨てるのもなんか勿体なかったのでとりあえず鉢に移しておきました。

ここまでが僕がイギリスへ行く前の話です。イギリスに居た間ずっと放置されていたわけですが、アロエなんて簡単に枯れるもんじゃないし、どれくらい成長してるかなーと楽しみにしていたのですが…予想以上でした。

なんかすごくないですか。ずいぶんワイルドになっていました。それにこれよく見たら下の方から次の世代がぞくぞくと成長してきてます。しばらく見ないうちにすっかり大家族になっちゃって…

あまりにも鉢が彼の器としてふさわしくなかったので大きい鉢に移しました。

 

火傷したらまたお世話になります。 いや、ヨーグルトにいれて…